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知ってた?無理せず効果的に痩せ体質になれる酵素ダイエットの魅力
まだまだ人気継続中の“酵素ダイエット”。しかしながらよく分からずなんとなく話題だからといった理由でしている方は多いのではないでしょうか。これでは“酵素”のパワーを半減して活かされていない可能性も高いですよね。
そこで今回は、“酵素”について検証すると共に、その酵素が実際“酵素ダイエット”として行うことで実際にどういうものかについてお届けします。
■1:酵素は主に3種類
酵素は20世紀最大の発見といわれ、生物の生存に不可欠な栄養素。呼吸や消化、代謝や血液の循環といったあらゆる生命活動に関わっています。
その酵素は主に3種類。まずひとつは“消化酵素”。これは食べ物の消化吸収を助ける働きをします。そして2つめは“代謝酵素”。これは体温調節や呼吸に関連して代謝を行う働きをします。そして3つ目は“食物酵素”。すべての食物には違う種類の酵素が含まれており、それらを指します。
これらの酵素。今ブームになっている”酵素ダイエット”は3つめの食物酵素を摂る方法。残り2つの酵素は、体内では限られた量しか生産できない上、40歳前後からは生産量が減るといわれているのです。
日々低下する体内酵素の働きを助けるのがこの食物酵素。消化を助けることで、体内の消化酵素を使わずにすみ、その分代謝酵素が増加します。増加した代謝酵素のおかげで痩せ体質になるのを期待できるのです。これが“酵素ダイエット”の仕組みともいえるでしょう。
酵素は体に不可欠なものであるだけに、どんなに栄養素に気を使っても酵素がなければエネルギーに変えることができないのですよ。
全文を読む http://www.biranger.jp/archives/125056 美レンジャー
やっぱりバランスは大切!
「一人前になるには1万時間必要」は誤りだった! たった20時間で新たなスキルを身につけられる4つのコツ
巷で声高に叫ばれる「スキルを熟達させるには1万時間必要だ」との声。しかし米の人気作家・ジョシュ・カウフマン氏は、自身の体験から4つのコツさえ抑えればたったの20時間で「まあまあ良い」レベルまで到達できると語ります。(TEDより/この動画は2013年に公開されたものです)。
【スピーカー】
作家 Josh Kaufman(ジョシュ・カウフマン) 氏
【動画もぜひご覧ください!】
The first 20 hours — how to learn anything: Josh Kaufman at TEDxCSU
子育てが奪う自由時間
ジョシュ・カウフマン氏:皆さん、こんにちは。2年前、私の人生を永遠に変えるような出来事がありました。妻のケルシーと私に、娘のリラが生まれたのです。
親になるということは、実に素晴らしい経験です。一夜にして自分の世界がすっかり変わるのです。自分の優先事項もたちまち全部変わってしまいます。その変化の速さには、対処するのが本当に難しいこともあります。また、親業について、学ばなければならないことが山ほどあります。例えば、子どもにどんな服を着せるか、とかですね。
(会場笑)
これは私には新しい経験でした。これが実際の洋服です。私は似合うと思ったのですが、リラでさえも似合わないとわかったようでした。
(会場笑)
学ばなければならないことも、頭が変になってしまいそうなことも、一度にどっとやってきます。さらに大変なことに、ケルシーも私も家で働いています。私たちは二人とも起業家で、自営業なのです。ケルシーはヨガ講師のためのオンライン講座を開発しています。私は作家です。ですから、私も家で仕事をし、ケルシーも家で仕事をしています。
全文を読む http://logmi.jp/12933 logmi
20時間と考えれば取り組みやすい。でも好きなことが一番!
僕の写真現像に対する考え方
デジカメの写真を現像(加工)するって悪いことなの?
自分の現像に対するスタンス
Lightroomで写真を現像することを今後書いていこうと思っていますが、まず自分の写真加工に対するスタンスを表しておきたいと考えています。
■現像って何?
まず、デジカメにおける現像って、何もプリント屋にデジカメのデータをプリントアウトして貰うことのみを指すのではありません。
言ってしまえば、写真の加工です。
暗く映ってしまった被写体を明るくしたり、色かぶりを補正したり、トリミングしたり、水平だしをする一連の写真加工のことを現像とデジカメの世界では呼んでいます。
おそらく、フィルムの時代に、フィルムだけでは写真として意味を成さず、それを現像して初めて見ることができましたが、その一連の作業から「現像」という用語がデジカメの世界にも持ち込まれたのだと思います。
あくまで、自分が思う範囲ですが。
■現像はイケない!という考え
デジタル一眼や、ミラーレス一眼、ハイエンドコンデジで撮影した写真をLightroomなどを使って加工することに抵抗を持つ人もいるかと思います。
写真を加工するなんて卑怯だ、もってのほかだ。
きちんと構図を考え、必要な絞りと露出をコントロールすれば写真を加工する必要は無いはず、それは修正ではないのか。
という考えです。
実は自分もこういった考え方をしていた時期がありました。
というのも、自分は元々、モノクロフィルムを現像液につけて現像し、それを暗室で印画紙に撮すということをやってきたので、何でもできてしまうデジカメというものに何となく、それまでやってきたことを否定されてしまったような、何か手っ取り早く何でもできる方向性に一定の抵抗感を持っていました。
印画紙に写真を定着させるときにかなり、加工はできるので、モノクロフィルムの現像も、デジカメの現像と似たり寄ったりなんですが、デジカメの場合は、数字で表したパラメーターが存在しているのに対し、印画紙の場合はどれくらい露光させれば自分の思い通りの絵作りになるのかというのは、パラメーターではなく、経験と直感だったりします。だから、似たり寄ったりの作業であることには変わりないのですが、何となくデジタルで何でも加工できてしまうという風潮に一定の納得のなさというものがあったんだと思います。
デジタル一眼レフを購入してからも、Jpeg形式で撮影して、写真を加工しない、なるべく1回の撮影で納得のいく写真を撮る。ということを心情に写真を撮っていた時期がありました。何故かと言えば、当時のデジカメがそれほど性能が高くなく、メモリカードも高価であったため、Jpegでなければそれなりの枚数が撮影できないという制約がありました。
しかも、Jpegの場合、補正の幅が限られていることもあり、必然的に1枚必殺というか、1枚の写真で撮影と現像を済ませてしまうと言う考え方が支配的となっていました。
いわゆる、撮って出しというやつですね。
全文を読む http://zakkanberg.com/2014/03/remark-on-developing/ Zakkan-berg
自分が感じたことを届きやすくする暖かい行程。
長い文章を書く人のためにアウトラインプロセッサの基本をまとめてみた
時間がない人のための要約
・長い文章を書くにはアウトラインプロセッサが便利
・アウトラインプロセッサは、
(a)文章の論理構造
(b)(執筆中に直面する)文章の複雑さ・長さ
の両方を、書き手が随時コントロールしながら執筆するための道具
・アウトラインプロセッサを使うと〈今できるところから〉書くスタイルがとりやすい
・《発想》《構成》《剪定》の作業を分けると効率が良い
まず、
・何故この世界にアウトラインプロセッサなんてものが存在するのか
そして
・アウトラインプロセッサが何をもたらすのか
について解説し、その後、
・アウトラインプロセッサを使って書く実際の作業プロセス
の一方法について説明する。
アウトラインプロセッサとは?
辞書的に言えば、アウトラインプロセッサとは、文章の構成(アウトライン)の組立てや章・節の構成・変更を容易にする機能を備えた文書作成支援ソフトウェアである。
英語ではoutlinerという呼称が一般的である。
以下ではまず、アウトラインプロセッサならば必ず登載されている※基本機能について説明しよう。
全文を読む http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-750.html 読書猿
骨組みや構造を決めて取り組めば整理しやすい。
世界初の遺伝子操作ベビーたちが、来年高校を卒業する
SFスリラー映画、「GATTACA[ガタカ]」を覚えているだろうか? まだ見ていないか、90年代後半のポップカルチャーを何らかの理由で避けてきた人たちのために書いておくと、これは1997年に公開された遺伝子操作人間を扱った人気映画だ。そして、同じ年に生まれた、文字通り遺伝子を操作された赤ちゃんたちが、高校3年生になろうとしている。
この目的の遺伝物質移動に最初に成功した例は、1997年に米国医学誌に掲載され、その後2001年にはHuman Reproduction誌に引用された。科学者らは計30体の胎芽を第3者の遺伝物質に挿入した。この方法で生まれた子供たちは、2人の母親から追加のミトコンドリアDNA(mtDNA)断片を受け継いでいる ― これは理論的に3人の親を持つことを意味する。
30人の赤ちゃん全員が健康であるかどうかは未だに不明だ。ニュージャージー州、セント・バルナバ生殖医療科学研究所(IRMS)はこの実験に参加し、今年になって少なくとも17人の今やティーンエージャーとなった子供たちの追跡を始めたと、英国のIndependentが伝えた。本誌はIRMSに連絡を取り、追跡調査の結果を尋ねているが未だ回答はない。
この遺伝子操作されたティーンたちの素性はもちろん健康状態も今はわからないが、デザイナー人間を作ることの倫理は、未だに大きな議論を呼ぶ問題だ。人間の遺伝子を操作することによって、優れた種族の人々を作ったり、好みのビジュアル形質を選んだりすることは、科学者、政治家らの間でいやと言うほど議論されてきた。現在米国食品医薬品局は、胎芽に対するその種の遺伝子操作を許しておらず、それらを「生物薬品」であると解釈して同局の権限下にあると宣言している。2002年に、人間の遺伝子操作行為は終了した。しかし、元来これらの胎芽操作は、もし科学的介入がなければ、重篤な遺伝性疾患を子供たちに伝える恐れのある親たちのために行われた。
このティーンエージャーたちは、操作された遺伝物質を次の世代に渡す可能性がある。したがって、今後この方法で合法的に作られる人間がいないとしても、すでにわれわれは、生物的に操作された遺伝物質を、潜在的に未来人口の大きな部分に影響を与える人々に導入したことになる。本誌は、IRMSがこの若者たちの健康状態について結果を発表した際には、必ず続報する。
http://jp.techcrunch.com/2014/09/29/20140928the-worlds-first-genetically-modified-babies-will-graduate-high-school-this-year/ techcrunch
続報を待つ!
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